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離婚したいと考えるようになった理由ベスト10!【事例あり】

更新日2020-08-09 (日) 16:04:30 公開日2020年5月3日

幸せな家庭を夢見て夫婦となった2人 そんな2人が離婚したいと考えるとき そこにはどんな理由があったのか!?

離婚したい

「離婚したい」と考えている人は、想像以上に多いものです。
その証拠というわけではありませんが、Googleで「離婚したい」と検索している人は月間4万人を超えているのです。
もしかすると、既婚者のすべての人が一度や二度は「離婚したい」と脳裏をよぎった経験があるのかもしれませんね。

結婚前は、誰もがあたたかくて笑顔が絶えない家庭を想像しているものです。
それなのに、なぜ、離婚したいという考えになるのでしょうか。

その理由は実にさまざまです。
ここでは、既に離婚している人、現在離婚を考えている人たちの離婚したい理由をランキングでご案内します。
事例もありますので参考にされてください。

今回のランキングには含まれておりませんが、現在、私たちは新型コロナウィルスの渦の中にいます。
最もこわいのは命の危険ですが、コロナ離婚も話題になっています。
・危機感がなく手も洗わないまま子どもに触れようとする
・自粛のため出勤できず、ずっと家にいるのが息苦しい
・家で仕事をするようになってから電話やweb会議をするときは、音を立てないようにして小声で話さなかえればいけない
など、コロナウィルス渦をきっかけに夫婦関係にも影響がでているのです。

★目 次★

YUIKAが動画で解説!

YUIKAが、離婚する夫婦の特徴について簡単に動画解説しています。
まずは、動画で確認してみましょう。


さて、離婚したいと考えるようになった理由ベスト10を見てみましょう。

【離婚したい理由:10位】仕事関係

共働き

昔は男性が働き女性が家を守るという考えがあたりまえでした。
しかし、現代では社会進出する女性も多くなりました。
専業主婦の場合、共働きの場合、それぞれで仕事に対する価値観が大きく違うところも離婚したい理由になっているようです。

20代(男性)事例「仕事と家庭どっちが大事!?」

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妻は専業主婦です。私が営業職に異動になったため、帰宅時間が以前より遅くなりました。私の帰りが遅くなったのが納得いかないようで、毎日のように不満をぶつけてきました。その他にもいろいろ原因はありましたが、「仕事と家庭とどっちが大事なの!?」と妻が言ったのがきっかけで離婚を決めました。

30代(男性)事例「口を開けば離婚話」

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仕事をしている妻は私と変わらないくらい収入もあります。そのせいか、何かと言えば離婚話をしてきます。いつ離婚しても生活には困らないという気持ちがあるのでしょう。それに、仕事のストレスを家に持って帰ってくるのです。妻の強気の態度と仕事の愚痴でいい加減うんざりしています。

30代(女性)事例「仕事を理由に家庭を顧みない」

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残業残業で毎日遅い時間にしか帰ってこないし、どうかすると「仕事で徹夜になる」と言って帰ってこない日もあります。話す時間もなく、子どもも完全に私に任せっきりです。やっと「もう少し子どもたちとも遊んでほしい」と言えたのですが、「仕事して生活費もちゃんと入れてるのに、これ以上どうしろと言うんだ」と言われてしまいました。どうすればいいのか…答えがみつかりません。

【離婚したい理由:9位】アルコール依存症

アルコール依存症

アルコール問題が離婚したい理由になっている夫婦は少なくありません。
アル中と呼ばれているアルコール依存症の方は増える一方です。
アルコールで、性格が豹変する人・お金の問題を起こす人・人間関係でトラブルを起こす人などさまざまです。
それらの問題を乗り越えられたら良いのですが、どうしても耐えられないという夫婦も実際には多くいらっしゃいます。

40代(女性)事例「お酒を飲むと豹変する夫」

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普段はおとなしい人なのですが、お酒を飲むと、まるで別人のように人が変わってしまいます。その度、暴言はあたりまえ、言い返そうとすると手や足でなぐられます。酔いがさめると、負傷している私を見て「その傷、どうしたんだ?」と言うときもあります。飲んだときの記憶はまったくないみたいです。この状態をいつまで耐えられるかわかりません。

50代(女性)事例「お酒のせいで仕事解雇」

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夫はいつも記憶がなくなるまでお酒を飲みます。お酒の席で取引先の人にからむこともたびたびあったようです。ついに会社から問題視されて解雇されてしまいました。私もパートをしていますが、それだけではどうにもならず、これからどうやって生活していけばいいのか…不安しかありません。

40代(男性)事例「社会復帰がきっかけで妻がアルコール依存症に」

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子育ても一段落したので妻も仕事をはじめました。会社の飲み会などでお酒を飲んで帰ってくる日もありましたが、それは付き合いの部分もあるのであまり気にしませんでした。ところが、仕事のストレスがあるのか、飲み会がないときも仕事帰りに自分のお酒をわざわざ買ってくるようになったのです。家事はおろそかになり、家にいる時はほとんど酔っている状態です。仕事をやめるように言ってもギャーギャーわめいて話になりません。

【離婚したい理由:8位】家族サービス

家族サービス

昔は「夫が働いて土日は家族サービスをする、妻は毎日の家事や育児をする。」そんな夫婦が一般的でした。
しかし、共働きが多くなった現代では、家族サービスや、家事・育児の折半など、ライフスタイルが大きく変わる傾向にあり、それが原因で離婚したい理由としてランクインしているようです。

30代(女性)事例「家族を大切にしてくれると信じていたのに..」

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夫の仕事が休みの日は、子どもたちとも遊んでくれて、家事もよく手伝ってくれます。私は「仕事で疲れているのに…」と感謝さえしていました。ところが、夫は同じ会社の人と浮気していたのです。過度の家族サービスは、私を安心させ、浮気に気づかないようにするためのものだったのです。考えれば考えるほど悔しくてたまりません。

30代(女性)事例「共働きなのにまったく協力してくれない」

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共働きです。立場は同じなのに家族サービスどころか、夫はまったく家事も手伝ってくれません。強要すると「だったら俺が稼ぐから仕事やめれば」と言われてしまいます。共働きでも家事を分担すればやっていけるのに、どうしても考え方が一致しなくてすれ違い状態です。

30代(女性)事例「子どもとの約束を守らない」

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夫は基本的に真面目な人です。家族サービスをのぞけば。
仕事も毎日遅くまで頑張っているのは認めます。子どもたちも疲れているからと我慢しているようです。だからこそ父親が休みの日を楽しみにしているのですが、休みの日は子どもたちの約束を無視してまでゴルフに行ってしまいます。まじめに仕事しているからそれでいいのか、家族より自分が大事なのか、子どもたちが可愛そうで、やりきれない気持ちでいっぱいです。

【離婚したい理由:7位】同居・別居

単身赴任

結婚すると通常は同居するものですが、単身赴任などで同居できない場合もあります。芸能人の離婚会見で、「生活のリズムが合わなくて」「すれ違いが多くて」という離婚理由をよく耳にしますが、芸能人に限らず、ライフスタイルが合わないという理由で離婚してしまう夫婦も多いようです。

30代(男性)事例「仕事で自信をもった妻から離婚宣告」

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結婚後、すぐに単身赴任となり3年になります。妻は専業主婦をしていたのですが、子どももいなくて一人でいる時間が多くなったため2年ほど前から仕事を始めました。仕事にも慣れてきて、経済的にも一人でやっていけると自信をもったのか、私に「離婚したい」と言ってきました。何のための結婚だったのか…後悔しかありません。

30代(男性)事例「自宅に帰っても居場所がない」

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単身赴任でずっと家族と離れて暮らしています。妻も子どもたちも私がいない生活が当たり前になっているようです。連休で自宅に帰ったとき、久しぶりに子どもたちと遊ぼうと思っても何となくぎくしゃくしています。完全に妻と子どもたちだけの生活スタイルになっていて、私の家なのに居場所がないのです。これが家族と言えるのでしょうか。

30代(男性)事例「一人の生活が寂しかった」

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単身赴任のため、家に帰っても明かりもなく、誰もいない寂しさから、同じ会社の女性と不倫関係になってしまいました。一人の生活は、開放感はあったのですが、それよりも寂しさの方が上だったのかもしれません。後悔しています。でも浮気がばれて離婚したいと言われ続けています。

【離婚したい理由:6位】体の不一致

ベッド

夫婦の夜の生活で、相手から拒否されたり、思わぬ言葉で傷つけられたという経験がある人も多く、そういう毎日の積み重ねが離婚したい理由となって、実際に離婚に踏み切るケースも多くあります。

30代(男性)事例「誘っても拒否される」

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子どもが生まれるまでは何も問題なかったのですが、子どもが生まれてからは、こっちから誘っても必ずというほど拒否されていました。しつこく誘ってようやく応じてもらってもまったく気乗りしない様子に興ざめしてしまいます。あれでは浮気されても文句は言えないと思います。このままでは夫婦関係が成立しないと判断し、離婚を決意しました。

30代(女性)事例「まったく夜の生活がありません」

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まだ子どもがいないのですが、年齢も年齢なので早く欲しいと思っています。でも、まったく夜の生活がありません。「浮気しているのではないか?本当に私を愛しているのだろうか…」と、いろいろ考えているうちに体調が悪くなり、病院へ行ったところ、うつ病と診断されました。こんな生活もう嫌です。

20代(女性)事例「頼んでも避妊してくれない」

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子どもを作っても今は生活できないので避妊するように伝えているのですが、まったく応じてくれず、仕方ないのでピルを飲むようにしていました。でも私が嫌がるときも強要されて妊娠してしまったのです。私は妊娠したからには産みたいと思ったのですが、「金もないし子どもはまだいらない。堕ろせ」としか言いません。泣く泣く子どもを堕ろすと、すぐに強要してきました。心も体もぼろぼろです。

【離婚したい理由:5位】親戚・親族

嫁姑

親戚や親族との問題が理由で離婚するケースです。最も多いのが配偶者の親との関係といえます。
近年は親族の介護の問題なども離婚の理由になっているようです。

30代(女性)事例「結婚したときの約束が違う」

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見合いで結婚しました。そのとき、夫の両親が新居を建築してくれるという話でした。しかし実際結婚すると、両親から「自分たちの家だから自分たちでローンを組んで建てなさい」と言われました。両親に何も言えない夫とも上手くいかなくなり、離婚調停を行って離婚しました。

30代(女性)事例「義母の肩をもつ夫」

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義母と性格があいません。子育てにもいちいち口出しをしてきます。さらに姑の肩をもつ夫の存在も嫌で仕方ありません。他人であれば縁を切ればいいのですが、義母である以上そうはいきません。私のストレスはたまる一方です。お互いに努力しても無理だったら離婚するしかないと思っています。

50代(女性)事例「介護のために仕事をやめられない」

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義母と同居しています。結婚後も正社員として長年勤めており、生活は問題なくできていました。ところが義母が要介護になったとき夫に言われたのです。「仕事をやめて介護してくれ」と。相談ではなく一方的な押し付けでした。「施設に入ってもらえないだろうか」と言ってみたのですが「施設は嫌と言ってる」としか言いません。自分の仕事があるから離婚しても生活には困りません。定年まで勤めたいと思っています。ただ、離婚調停をしても介護が原因での離婚は嫁の立場が悪いと聞きました。介護が原因での離婚は難しいのでしょうか。

【離婚したい理由:4位】金銭トラブル

借金

借金癖や浪費癖などの金銭の問題は人間関係を破壊します。
それが結婚している夫婦となればなおさら問題は大きくなり、当然離婚したい理由となってしまいます。

40代(男性)事例「自分だけ浪費するのに働こうとしない」

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妻は専業主婦です。自分が稼げないのがいけないのかもしれませんが、年収もなかなか上がらず、今後の人生を考えると不安でした。子どもも成長したため妻にも協力してほしいと言い続けています。でも、妻は働く気はまったくなく、それどころか自分だけ浪費する始末。ストレスはたまる一方で、結局、離婚しました。

30代(女性)事例「パチンコ依存症」

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パチンコ依存症です。仕事が休みの日も朝からパチンコに行き夜まで帰ってきません。それだけなら良いのですが、行くたびに何万円も使ってくる日もあります。最初は月に1回程度でしたが、最近は仕事が終わって自宅に帰る前にもちょくちょく行っているようです。このままでは生活費や子どもに必要なお金も圧迫してしまいます。頼んでも「やめようと思えばいつでもやめられるから」と言って無視されてしまう状態です。もう離婚するしかないと思っています。

40代(女性)事例「生活費が少なすぎる」

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生活費がどのくらい必要なのかわかっていません。子どもが成長すれば食べるものも増えるし学費や衣料費など出費が多くなります。さらに子どもが増えたらそれだけ生活費がかさむというのは誰でもわかることなのに、子どもがいなかった頃の生活費のまま止まっています。夫に伝えても「そこを上手くやりくりするのが役目だろ」と言ってどうにもなりません。

【離婚したい理由:3位】精神的虐待・肉体的虐待

画像の説明

配偶者からの精神的虐待や肉体的虐待など、DVの被害に遭う方も多くいらっしゃいます。
男性の場合、女性からの誹謗や中傷などに悩んでいる人、女性の場合、男性の暴力に悩まされている人など。
精神的虐待や肉体的虐待にはいろいろな形があり、中にはそれがDVと気付いていない場合や、洗脳されている場合もあります。
離婚したい理由がDVであったとしても、その理由を上手く相手に伝えられないケースが多いという特徴があります。

40代(男性)事例「ヒステリックな妻と会話さえできない状態」

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妻がとにかくヒステリックでまともに会話もできません。仕事が終わり、まっすぐ帰宅しようと思っても、気持ちが重くて時間をつぶして遅い時間に帰る日も度々あります。子どものためにと我慢していたのですが、もう疲れてしまいました。

30代(女性)事例「夫の暴力に耐えられない...」

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機嫌が悪いとき、胸ぐらをつかまれて壁にドンドンぶつけられます。イスに座っていたときもイスごと押し倒されたことがあります。自分のベルトを外してベルトで叩かれたり...。このまま死んでしまうのではないかと何度も思いました。離婚したいのですが怖くて言い出せません。

50代(女性)事例「言葉の暴力で長時間拘束される」

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夫の言葉の暴力に悩んでいます。
私の学歴、性格の欠点、実家の両親についてまでも、さんざん悪く言って延々と説教が続きます。子どもも含めて、何時間も拘束されて、ひどい言葉を言い続けるです。そんな日が毎日のようにありました。子どもたちも離婚をすすめてくれたので決心しました。

【離婚したい理由:2位】浮気・不倫

不倫

離婚したい理由の中でも近年増加しているのが浮気や不倫です。
浮気・不倫が上位にあるのは、SMSなどインターネットの普及によって、昔より浮気や不倫がしやすい環境となっているというのもあるでしょう。
逆に SNSの普及により浮気や不倫がバレやすくなったとも言えます。

30代(男性)事例「妻が風俗で働いていた」

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話しになりません。妻は不倫どころか何もないような顔をして風俗で働いていました。誰から何と言われても、妻にどんな理由があったとしても、これだけは許すつもりはありません。

40代(男性)事例「自分だけではなく妻も浮気していた」

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正直に言って私が先に浮気していました。そして、妻は私の知り合いと浮気をしていました。妻は泣きながら「すべて水に流してやりなおそう」と言いましたが、そんな夫婦の関係がむなしくなって結局離婚を選択しました。

30代(女性)事例「共有名義の家のローン支払いが心配で離婚できない」

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夫の浮気が原因で離婚したいと思っているのですが、今住んでいる家のローン支払いについて悩みがあります。この家は、結婚したとき共有名義で買ったものです。離婚した後、この家に住みたくないのですが、私もローンの支払いをしなければいけなくなると生活できなくなります。どうすればいいのかわからないし、離婚したいのに話が進められず悩んでいます。

【離婚したい理由:1位】性格の不一致

性格の不一致

離婚したい理由の中で圧倒的に多いのが性格の不一致です。
付き合っている時はわからなかった粗が結婚生活を送っているうちに見えるようになり、幻滅して離婚を決意するという人も少なくありません。

40代(男性)事例「家事を手伝おうとしてもすべてが気に入らない様子の妻」

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付き合っている頃はまったく感じなかったのですが、結婚してだんだん妻の性格がきつくなってきました。妻が大変だろうと思い、家事を手伝っていましたが「食器を置く場所が違う、洗濯物のたたみ方が違う」など何をしてもイライラして気に入らないようでした。せっかく協力しようと思っているのに、そんな態度を続けられたらうんざりです。

30代(男性)事例「子育てに対して自分の意見を押し付ける」

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毎日毎日仕事で疲れて子育てはほとんど妻に任せっきりでした。確かに妻が一人で子どもの世話をしてたくさんの時間を過ごしているのはわかっています。しかし、子育てに対して私の意見を聞こうともしないのです。はじめから自分の意見を押しつけてきます。意見を言おうとしても「いつも面倒もみないくせに、こんな時だけ口だししないで」と言います。家族のために一生懸命働いているのに、妻のこの態度と言葉には我慢できません。

20代(女性)事例「家事、育児の協力がまったくない」

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夫は育児や家事は女性がするものと思っているようです。今はそんな時代ではないのに家にいるときも自分の好きなことだけして、まったく協力してくれません。まだ子どもが小さいので24時間子どもから目が話せない状態です。夜泣きしても眠ったまま動こうともしません。もう疲れてしまいました。

40代(男性)事例「ライフスタイルがまったくあわない」

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30代後半で結婚しました。交際中はわからなかったのですが、結婚して一緒に暮らしてみると妻とはライフスタイルがまったくあわなかったのです。独身時代、一人暮らしをしていた私は、自分で料理、洗濯、掃除すべてやっていました。ところが、妻の料理は味が好みではなく、洗濯をする周期も、生活時間も全てがあわなかったのです。ライフスタイルが違う二人が一緒に生活するのはかなり難しく離婚しました。

30代(女性)事例「家事、育児のストレスを全然理解してくれない」

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子どもがまだ小さくて、子育てと家事でイライラしているのに、理解してくれないどころか、余計にイライラさせる態度をとるので毎日のように喧嘩が絶えません。こんな生活をしていたら限界がきてしまうし、子どものためにもよくないと思っています。

30代(女性)事例「釣った魚に餌はいらない」

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結婚前はとても優しい人でした。しかし「釣った魚に餌はいらない」という言葉がぴったりあてはまる人でした。結婚後、夫の愛情を感じるときはほとんどありません。家の中で私は、身の回りをお世話する家政婦のような扱いです。とても妻とは言えません。こんな夢も希望もない人生なんてうんざりです。

まとめ

離婚したいと思う理由ベスト10をご紹介しました。
同じような理由で悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか。
一人で考え込まずに、身近で信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも気持ちが落ちつくかもしれません。

もし「離婚したいけど相談する人がいなくて...」というときは、YUIKAにご相談いただけたらと思います。

この記事の内容を【動画】でご案内しています。


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